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はい
いいえ。medini uniteは、比較およびマージ操作のためのMATLABのインスタンスを独自に起動します。
モデル内を移動するためにはmedini uniteの差分ツリーを使用するようにしてください。
そのような変更は行わないようにしてください。medini uniteは、"元に戻す/やり直す"履歴を記録しており、medini uniteの制御外でのそうした変更は、期待しないモデルの変更をもたらす可能性があります。
非常に大きなモデルを扱えるようにするために、medini uniteは、最高で1GBのメモリーを使用するようにデフォルトで設定されています。お使いのコンピューターにそうした利用可能なメモリーがない場合、medini uniteは全く起動しなくなります。medini uniteが必要とするメモリの量を減らすためには、medini uniteの設定ファイルを開き(通常の場所は "C:\Program Files\ikv++ technologies ag\mediniUnite\mediniUnite.ini" です)、"-Xmx1024M"が記載されている行の値を小さな値に変更してください(例:"-Xmx512M")。
MATLABがインストールされているディレクトリで、コマンドラインから matlab.exe /regeserver を実行してください。これは、いくつかのバージョンで同じCOMサーバーのIDが使われているために、それぞれが識別できなくなるというMathworksの問題によるものです。
ダイアグラム枠の右上にある再描画のためのボタンを押すことによって、Simulinkのウィンドウを正しい位置にはめ込むことができます。
ClearCaseのv7.1に対してテストが行われていますが、古いバージョンでも同様に動作するはずです。
はい。medini uniteは、コマンドラインインタフェースを提供しており、ほとんどのSCMシステムと統合することができます。テストはSVNおよびClearCaseに対して行われていますが、他のシステムでも動作することが報告されています。
設定メニューでプロパティーフィルタの設定が行えます。
medini uniteは、プロパティレベルでのフィルタリング機能を提供しており、差分解析の際にそうしたプロパティを無視することができます。予め定義されているプロパティリストには、表示に関連したプロパティ(位置や色情報等)が含まれています。
はい。medini uniteは、インストールされているすべてのMATLABのバージョンをレジストリから検出して表示し、ユーザーが選択できるようにしています。
はい。(2006a以降の)新しいバージョンのMATLABでモデルを読み込み、この新しいバージョンを使って差分/マージを行い、再び古いMATLABバージョンで保存することができます。
はい。レポートには、ターゲット(左側の)モデルを変更したすべてのマージアクションが含まれます。
はい。レポートには、要素、結線およびプロパティのすべての差分が含まれます。また、ブロック図のスクリーンショットが含まれます。medini uniteの差分ツリー上で使われているアイコンおよび色設定と同じものがレポートでも使われます。
差分レポートおよびマージレポートを作成できます。
起動時に、medini uniteは、初めから差分をMATLAB上で表示するためにMATLAB COMサーバーを起動します。そのため起動中に一定の時間がかかります。パフォーマンスを改善する一つの方法は、ダイアグラム上での差分の色付け機能を無効にすることです。設定ウィンドウで行うことができます。
medini uniteは、どの要素同士が同一で比較されるべきかを判断するために要素の名前と位置情報を使用します。名前が変更されても、位置がそのままの場合には、名前が変更されたものとして自動的に判断されます。そうでない場合で、同じ種類のある2つの要素を同一のものとして扱いたい場合、「差分の統合」機能を使用できます。「差分の統合」を適用すると、それらのサブシステムの内容が比較されるようになります。
ライブラリ中の差分解析をユーザーが指示した時に、参照ブロックは内容に基づいて比較されます。その場合、参照ブロックを含んでいるモデル(ライブラリ)の差分解析ウィンドウが別個に開かれます。
medini uniteは、比較されているモデル間のすべての差分を見つけ、ツリービュー上、ダイアグラム上、およびプロパティビュー上で表示します。差分が表示されない場合には、そうした差分が表示されないようにフィルタリングの設定が行われている可能性があります。
はい。medini uniteには、ソース(右側の)モデルからターゲット(左側の)モデルへ自動的にマージする機能があります。この自動マージ機能は、ツリービュー上で、中に子要素を含むコンテナ要素すべての上で実行することができ、再帰的に子要素に対して適用されます。
はい。medini uniteには、複数回前の操作に対しても有効な"元に戻す/やり直す"機能があります。ごくまれなケースで、特定の操作が元に戻せない旨の警告が表示されます。
medini uniteは、英語、日本語、およびドイツ語のモデルファイルで十分にテストされています。ツールのユーザーインタフェースは現在のところ英語と日本語て提供されています。
はい。medini uniteは、ソースファイルとターゲットファイルのMATLAB/Simulinkのバージョンが異なっていても、インストールされているバージョンより新しいバージョンのSimulinkでそれらが作成されていないかぎり、扱うことができます。medini uniteでは、古いモデルを、インストールされているSimulinkのバージョンへ変換することができます。モデルを元のバージョンで残すこともできます。
medini uniteは、2006a以降のすべてのMATLAB/Simulinkの32ビット版および64ビット版に対して開発およびテストされています。古いバージョンのMATLAB/Simulinkでも使用できるとのユーザーからの報告もありますが、それらのバージョンのテストはikvでは十分には行われていません。特定のご要望がございましたらお知らせください。
medini uniteは、現在のところ Microsoft Windows OS (2000/XP/Vista/Windows7の32ビットおよび64ビット) をサポートしています。しかし、medini uniteは、eclipseをベースとしているため、Windowsに依存している部分はわずかであり、主にmedini uniteのアプリケーション上でのSimulinkモデルの視覚化と特定のMATLAB/Simulink COM APIの呼出しのためです。そのため、プラットフォーム非依存のMATLAB/Simulink APIについて検討し、UNIX/Linux版medini uniteの提供を計画する予定です。